NEWS&TOPICS
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2025年8月25日
研究成果
感染病態分野と東京薬科大学の共同研究がPNASに掲載されました -
2025年8月2日
研究成果
副反応の低減したmRNA-LNPワクチンの開発(吉岡研がACS Nanoに発表) -
2025年7月27日
研究成果
リゾホスファチジン酸がCOVID-19における血管損傷を防ぐことを世界で初めて実証(高倉研と福井大共同研究, Sci. Rep.に発表) -
2025年7月9日
研究成果
体外の培養子宮で着床と発生に成功(伊川研がNat. Commun.誌に発表) -
2025年7月7日
研究成果
SARS-CoV-2の進化的動態:ヘパラン硫酸利用を介した感染戦略の解明(荒瀬研がmBioに発表) -
2025年7月2日
研究成果
トランスフェリンとフェリチンの細胞周期制御における役割の相違性を解明 (幸谷研がRedox Biologyに発表) -
2025年7月2日
研究成果
遺伝子機能解析分野と慶応義塾大学・東京大学の共同研究がSci. Rep.に掲載されました -
2025年6月12日
研究成果
免疫vsマラリア原虫 攻防の鍵を握るタンパク質RIFINの機能を解明、ワクチン開発にも期待(岩永研がNatureに発表) -
2025年6月5日
研究成果
ワクチンや自然感染で生じた抗体から逃れやすいロタウイルスの遺伝子型を特定(小林研がmBioに発表) -
2025年3月4日
研究成果
精子の形成に必要なタンパク質複合体を発見(伊川研がPNASに発表) -
2025年2月19日
研究成果
コロラドダニ熱ウイルスの人工合成に成功(小林研がPLOS Pathogensに発表) -
2025年1月20日
研究成果
結核菌とたたかう新たな細胞を発見(山﨑研がJCIに発表) -
2024年12月27日
研究成果
副反応の低減したmRNAワクチンの開発(吉岡研がMol Therに発表) -
2024年12月24日
研究成果
ナチュラルキラーT(NKT)細胞を活性化する自己抗原を同定(山崎研がJ. Exp. Med.誌に発表) -
2024年12月17日
研究成果
細胞競合が臓器形成のしくじりを修正し、機能的な体を作り出す(石谷研がNature Communications誌に発表) -
2024年11月22日
研究成果
細胞社会の秩序はフォースによって守られる(石谷研がScience Advancesに発表) -
2024年11月22日
研究成果
自己免疫を起こさないがん免疫活性化法を開発(山本研がScienceに発表) -
2024年11月20日
研究成果
自己免疫性の神経疾患から体を守るTh1-Treg(山本研がPNAS誌に発表) -
2024年10月31日
研究成果
分子ウイルス分野と慶応義塾大学理工学部の共同研究がドイツ化学会誌Angewandte Chemie International Editionに掲載されました -
2024年9月14日
研究成果
全身性自己免疫疾患の発症機構を解明(荒瀬研がCellに発表)
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