新型コロナQ&A:阪大微研のやわらかサイエンス(2020.10.16 更新 高倉伸幸教授に聞く(2))

2020年10月16日

その他活動

感染症を研究する大阪大学微生物病研究所と、ワクチンメーカーの一般財団法人阪大微生物病研究会 (BIKEN 財団)が協力し、新型コロナウイルスについての様々な情報を、科学的に、わかりやすく解説します。with コロナの暮らしの中で、科学的な情報を正しく理解して自分や家族を守りましょう。

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>更新情報:2020.10.13「新型コロナQ&Aページ特別インタビュー:高倉伸幸教授(第2回)」を掲載しました。

新型コロナQ&Aページ特別インタビュー

松浦善治教授に聞く

(1)「新型コロナについて何がわかってきたか」

(2)「新型コロナのワクチンはいつできるのか」

(3)「微生物病研究所と新型コロナウイルス」

高倉伸幸教授に聞く

(1)「血管の異常で新型コロナが重症化?」 

(2)「血栓はどうやってできる?」

新型コロナQ&A

1. 敵を知ろう~新型コロナウイルスって? 

Q1-1. コロナウイルスって何?
Q1-2. そもそもウイルスって何?
Q1-3. 細菌とは違うの?
Q1-4. 新型コロナウイルスは動物にも感染するの?
Q1-5. 何でこんなに広がったの?  
Q1-6. ウイルスは身近にあるの?  

2. 自分や家族を守るために~感染や予防法について知ろう 

Q2-1. 新型コロナウイルスはどのように感染が広がるの? 
Q2-2. どうしたら感染や感染拡大を防げるの?
​Q2-3. 潜伏期(感染しても症状が出ていない期間)でも感染するの?  
Q2-4. 外の空気にウイルスは混ざっているの? 窓を開けたらウイルスが入ってくる?
Q2-5. マスクは感染予防になるの?
Q2-6. 布マスクは効果がないの?  
Q2-7. 患者のうんちから感染することもあるの?
Q2-8. 食べ物で感染することはあるの? 
Q2-9. ペットも感染予防が必要?ペットから感染する?
Q2-10. 「濃厚接触」って? 
Q2-11. 「濃厚接触者」になったらどうしたらいいの? 家族が感染したら?
Q2-12. 消毒するのはどうしたらいいの?
Q2-13. どこを消毒したらいいの? 
Q2-14. 蒸気滅菌は効果がある?
Q2-15. うがいで新型コロナウイルスは除去できるの?
Q2-16. ⾷べ物にコロナウイルスが含まれていても、胃液で消毒される?

3. どんな病気なの? 

Q3-1. どんな症状が表れるの?  潜伏期間は?
Q3-2. どうして風邪のような症状がでるの? 
Q3-3. 重症化しやすい人は? 重症化するのはどういう場合?  

Q3-4. お年寄りが重症化しやすいのはなぜ?  

Q3-5. 持病がある人が重症化しやすい?  

Q3-6. 子どもは重症化しにくいの?  

Q3-7. 感染しても症状が出ない人がいるのはなぜ?  

Q3-8. 味や匂いが分からなくなるって聞くけど

Q3-9. 血管になにか症状がでるの? 

 

 

4. 感染したか知りたい~検査について 

Q4-1. PCR検査って何?

Q4-2. 検査機関ではどのようにPCR検査が行われているの?
Q4-3. 簡易検査キットとは?抗原検査とは?
Q4-4. PCR検査はなぜ診断キットと違ってなぜ時間がかかるの?

Q4-5. 感染したか不安なので検査をしてもらいたい
Q4-6. 新型コロナウイルスと他のコロナウイルスを見分けられる?  
Q4-7. なぜ新型コロナウイルスの検査にPCR法が使われているの?

Q4-8. PCR法が使われるのは新型コロナウイルスだけ?

Q4-9. 偽陽性・偽陰性はなぜ起こるの?

Q4-10. 実際の検査数や陽性率は?
Q4-11. 抗原検査、抗体検査ってなに?どう違うの?

5. ワクチンと治療薬 

Q5-1. ワクチンって何? 
Q5-2. RNAワクチンとか、不活化ワクチンとか、色々あるけど一体なあに? 
Q5-3. ワクチンを接種すれば病気にかからなくなる?  

Q5-4. ワクチンはいつ頃できるの?ワクチンができるのには何故時間がかかる?
Q5-5. 抗生物質は効きますか?

Q5-6. 新型コロナウイルス感染症の治療法はないんですか?

6. 免疫について知ろう 

Q6-1. 抗体って何?  

Q6-2. 抗体検査で何が分かる?

Q6-3. ウイルスが感染すると、免疫はどのように働くの?  

Q6-4. 一度感染すると、もう発症しないの?  

Q6-5. 免疫力を上げる食べ物は?  

Q6-6. サイトカインストームって何? 

Q6-7. 集団免疫って何? 

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大阪大学微生物病研究所(微研)は1934(昭和9)年、大阪や神戸などの貿易港からコレラやペストなど外来伝染病が侵入していたことを危惧した谷口腆二(たにぐちてんじ)博士の発案で設立されました 。

今回の新型コロナウイルス感染症の流行にあたり、感染症の基礎医学研究を行ってきた研究所として、ウイルスがどのように病気を引き起こすのか、どうしたらウイルスから体を守れるのか、について研究するチームを立ち上げました。

また、同研究所と同時に設立され、ワクチン開発を行ってきた一般財団法人・阪大微生物病研究会(BIKEN財団)とともに、新型コロナウイルスに対するワクチンの開発も進めています。

新型コロナウイルスは、私たちが知らなかった新しいタイプのウイルスです。このため私たちの体も社会もウイルスに対抗する準備がありませんでした。つまり、私たちの体にウイルスに対する免疫がなく、対処するためのワクチンや治療法も開発されていませんでした。

ウイルスに対抗するには、正しい知識が必要です。現在、インターネットの発達でさまざまな情報が膨大に得られるようになりましたが、専門の研究機関が発信する情報から匿名のブログに至るまで信頼度にばらつきがあります。不確かな情報が広まり、社会全体が情報に振り回される事態も起きています。

私たち阪大微研とBIKEN財団は、不確かな情報で不安になる人を少しでも減らしたいと考え、科学的に正しい情報をより広く伝えるため、このページを作りました。

人類はこれまで、さまざまなウイルスや細菌による感染症と戦い、身を守る力や知恵を得てきました。これらの知恵は新型コロナウイルスにも活用できます。また、世界中の研究者が新型コロナウイルスの性質やワクチン、治療法の研究を続けています。こうした知識を武器に、新型コロナウイルスから自分自身や家族、社会を守りましょう。

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