研究成果

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フラビウイルス科に共通したウイルス粒子産生機構の解明(松浦研がPLoS Pathogensに発表)

C型肝炎ウイルス (HCV) の肝臓指向性を規定する重要な宿主因子として、マイクロRNA122やアポリポ蛋白質が知られており、我々はアポリポ蛋白質の両親媒性アルファーヘリックスが感染性粒子の産生...

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精子運動能の制御に関わる分子を同定(伊川研がPNAS誌に発表)

精子は卵子と受精するために、女性の生殖路内を泳いで通過しなくてはいけません。精子の運動能が低い状態を精子無力症といい、男性不妊の原因の18%は精子無力症に起因すると言われています。精子は鞭毛とよ...

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抗病原体分子をバランスよく配置して免疫反応を効率化!(山本研がNat. Immunology誌に発表)

寄生虫「トキソプラズマ」は原虫(単細胞の寄生虫)の一つであり、世界人口の約3割に感染しているとされています。免疫機能が正常な健常人ではトキソプラズマに感染してもほとんど症状はありませんが、エイズ...

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老化細胞は細胞外小胞を分泌してがん化を促進する(原研がNat. Commun誌に発表)

正常な哺乳動物細胞は過度のDNA傷害の様な発がんのリスクを高めるストレスに対し、細胞老化を起こす事で自身の増殖を不可逆的に停止する。これにより細胞老化を起こした老化細胞自身のがん化は抑制されるも...

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C型肝炎ウイルスの肝外組織での増殖機構を解明(松浦研の研究成果がPLoS Pathogensに掲載)

肝臓特異的なマイクロRNA(※)のmiR-122は、C型肝炎ウイルス(HCV)の肝臓特異性を規定し、複製に必須な宿主因子の一つです。しかしながら、HCVの慢性感染と肝外病変との関連が指摘されてお...

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エクソソームと細胞老化の関係を解明(原研の研究成果がNat Commun誌に掲載)

近年、分泌膜小胞としてしられるエクソソーム(※1)は細胞内の蛋白質、脂質及び核酸など様々な細胞内構成因子を含んだ形で分泌され、それらを他の細胞に受け渡す細胞間コミュニケーションツールとして重要な...

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細胞の損傷を免疫系に知らせる脂質を発見 ~ゴーシェ病やパーキンソン病の治療に期待~(九州大学プレスリリース)

分子免疫制御分野(山崎研)の研究成果が、Proc. Natl. Acad. Sci. USA誌に掲載されました。

詳細は九州大学プレスリリースサイトへ

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佐藤研の研究成果がNat Commun誌に掲載されました

BIKEN次世代ワクチン協働研究所・粘膜ワクチンプロジェクト(佐藤研究室)では、東京大学医科学研究所の清野宏教授らと共同研究を行い、粘膜面からの抗原取り組み口であるM細胞の機能発現に直接関わる分...

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小林研の研究成果がPNAS誌に掲載されました

RNAウイルスのリバースジェネティクス法は、プラスミドにクローン化したウイルスゲノム由来のcDNAなどを培養細胞に導入することで感染性の組換えウイルスを人工的に合成する技術です。この技術により、...

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