RIMD待受画像コレクションその1

2022年4月25日

その他活動

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病原なれども美しい、「The World of Micro's」をあなたのお手元に。

 

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rotavirus

リバースジェネティクス法により人工合成したロタウイルス。

(画像提供:ウイルス免疫分野

 

※参考:ロタウイルスの人工合成に成功(2017年1月にPNASに掲載)

リバースジェネティクス法により人工合成した哺乳類レオウイルスに感染した細胞。

緑色に光るタンパク質GFPの遺伝子を組み込んでいるので、ウイルスに感染した細胞も緑に光っている。

(画像提供:ウイルス免疫分野

E型肝炎ウイルスの外殻タンパク質。

E型肝炎ウイルスの外殻タンパク質は分子ウイルス分野松浦善治らの研究グループが構造決定した。

(画像:日本蛋白質構造データバンク(PDBJ)より)

細菌毒素タンパク質。

豚の鼻曲りを引き起こす細菌の毒素タンパク質。構造を決定した分子細菌学分野堀口教授曰く「機能に裏打ちされた形態美がまばゆいばかり」。

(画像:日本蛋白質構造データバンク(PDBJ)より)

赤血球の中で増えるマラリア原虫(紫)。

(画像提供:分子原虫分野

 

細胞の中で増える寄生虫、トキソプラズマ(緑)。

(画像提供:感染病態分野

脳腫瘍(白)と血管(赤)。

(画像提供:情報伝達分野

がん組織と血管。

(画像提供:情報伝達分野

 

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