Nature Immunology 9: 684-691 (2008) Toll-like receptor (TLR)シグナルに関わるキナーゼIRAKファミリーは、病原体刺激に対しIRAK-1が刺激後早期に、IRAK-2がより遅い段階で活性化し、段階的に炎症性サイトカインなどの遺伝子発現を制御していることが明らかとなった。 関連リンク https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18438411?dopt=Abstract 研究室の詳細 研究成果一覧へ戻る ホーム 活動成果 研究成果 Nature Immunology 9: 684-691 (2008)