松浦善治教授らの研究成果がNature Communications誌に発表されました

2016年5月6日

新着情報

分子ウイルス分野松浦善治教授、岡本徹助教らのグループは、C型肝炎ウイルスであるHCVの増殖を抑制し、肝病態を改善できる新しい薬剤標的を発見しました。
この発見をきっかけに、新しいC型肝炎の治療薬の開発が期待されます。

この成果は、2016年5月4日にNature Communicationsオンライン版で発表されました。

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