2019年度谷口奨学生認定式が行われました

2019年6月3日

新着情報

5月30日(木)、2019年度谷口奨学生認定式が微生物病研究所融合型生命科学総合研究棟1Fの谷口記念講堂にて行われました。谷口奨学金制度は一般財団法人阪大微生物病研究会(※1)により若手研究者養成のために1962年に発足した制度で、故谷口腆二氏(※2)が若手研究者を育てた精神「一年の計在植米、十年の計在植木、百年の計在植人」の遺志を継ぎ、これまで微生物学分野で研究を行う研究者述べ600名以上が支援を受けてきました。

今年度は特任研究員8名、博士課程大学院生7名が奨学生として認定されました。認定された若手研究者の今後の活躍を大いに期待します。

 

 

2019年度谷口奨学生(後列)
前列左から五番目は山西弘一(一財)阪大微生物病研究会理事長、右から三番目は松浦善治微生物病研究所所長

 

※1)一般財団法人阪大微生物病研究会

本研究所と同時に設立された財団法人。本研究所元教授 高橋理明博士開発の水痘ワクチンを始め、数多くの日本初となるワクチンの開発、生産、供給を行うとともに、先進的な臨床検査サービスを提供し、公衆衛生に貢献してきた。設立以来、谷口奨学生制度など学術助成事業も行っている。

 

※2)谷口腆二氏

大阪医科大学(大阪大学医学部の前身)教授として微生物病研究所の設立に尽力した。(一財)阪大微生物病研究会初代理事長、微生物病研究所第三代所長。

 

 

 

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