佐藤慎太郎特任准教授らの研究成果がNature Communications誌に掲載されました 2017年2月23日 研究成果 佐藤慎太郎特任准教授らの研究成果がNature Commun誌に掲載されました。腸管などの粘膜面ではM細胞という特殊な細胞が細菌などの抗原を取り込み、免疫反応を誘導します。佐藤准教授らは、このM細胞の機能発現に重要な分子を同定しました。 この成果は、2017年2月22日にNature Communications誌に掲載されました。 Nature Commun誌論文サイトはこちら プレスリリース資料はこちら 粘膜ワクチンプロジェクト(佐藤研)ウェブサイト お知らせ一覧に戻る ホーム NEWS&TOPICS