小林剛准教授らの研究成果(ロタウイルス人工合成に成功)がPNAS誌に掲載されました 2017年1月31日 新着情報 ウイルス免疫分野小林剛准教授、金井祐太特任講師らのグループは、ロタウイルスの人工合成に世界で初めて成功しました。ロタウイルスの病原性などに関する研究促進への貢献や、より有効な新規ワクチンの開発につながることが期待されます。 この成果は、2016年1月最終週に米国Proceedings of the National Academy of Sciences誌にオンライン版が掲載されます。 PNAS論文サイトはこちら プレスリリース資料はこちら ウイルス免疫分野(小林研)ウェブサイト お知らせ一覧に戻る ホーム NEWS&TOPICS