谷口奨学生認定式が行われました

2017年6月9日

新着情報

谷口奨学金制度は一般財団法人阪大微生物病研究会(※1)により若手研究者養成のために1962年に発足した制度で、故谷口腆二氏(※2)が若手研究者を育てた精神「一年の計在植米、十年の計在植木、百年の計在植人」 の遺志を継ぎ、これまで微生物学分野で研究を行う研究者述べ600名以上が支援を受けてきました。

今年は特任研究員10名、博士課程大学院生1名が奨学生として認定されました。認定された若手研究者の今後の活躍を大いに期待します。

2017年谷口奨学生の皆さん(後列)

前列左から一番目は山西弘一(一財)阪大微生物病研究会理事長、二番目は松浦善治微生物病研究所所長

 

※1

一般財団法人阪大微生物病研究会は微生物病研究所と同時に発足し、微生物病研究所における研究成果をワクチン製造というかたちで社会に還元すべく設立されました。現在は、水痘ワクチンを始め、インフルエンザワクチンや麻しん・風しん混合ワクチンなど多くのワクチンを製造しています。谷口奨学生制度のみならず、協働研究所の設置など様々な形で学術研究の助成を行っています。

※2

大阪医科大学(大阪大学医学部の前身)教授として微生物病研究所の設立に尽力した。(一財)阪大微生物病研究会初代理事長、微生物病研究所第三代所長。

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