9月13日に堀井俊宏教授への取材が「夢の扉＋」で放映されます

大阪大学微生物病研究所と阪大微生物研究会を中心に開発が進められてきたBK-SE36マラリアワクチンの1-5歳児を対象とした臨床試験が、ブルキナファソにおいて今年6月に始まりました。TBSの「夢の扉＋」では、この模様や世界のマラリア被害状況、開発者である堀井俊宏教授への取材などが放送される予定です。是非ご覧ください。

http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/
https://youtu.be/EL1u4N8Lt_o

番組：夢の扉＋（プラス）
　　　『100万人の命を救え！〜日本発、マラリアワクチン開発
　　　　世界最高レベルの発症予防効果！日本人研究者の挑戦』　
日時：2015年9月13日（日曜）よる6：30から（ＴＢＳ）
（TBSニュースバードでは9月16日（水曜）よる11:00から）

http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/archives/future.html

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