2019年度・2020年度BIKEN谷口海外奨学生修了式が行われました

2021年2月26日

新着情報

2月26日(金)、2019年度・2020年度BIKEN谷口海外奨学生修了式が微生物病研究所融合型生命科学総合研究棟1階の谷口記念講堂にて行われました。

 

BIKEN谷口海外奨学金制度は一般財団法人阪大微生物病研究会(※1)と微生物病研究所による若手研究者養成のための制度で、現在12名の大学院生が支援を受け本研究所において研究活動を行っています。

 

今回は2019年度大阪大学医学系研究科を修了したAriel Pradiptaさん、2020年度大阪大学生命機能研究科を修了するDavidさん、Yuzy Fauzyahさんが式典に参加しました(2019年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため開催することができず、このたび合同での開催となりました)。

 

谷口腆二氏(※2)が若手研究者を育てた精神「一年の計在植米、十年の計在植木、百年の計在植人」の遺志を継ぎ、3名の修了者の今後の活躍を大いに期待します。

 

※1)一般財団法人阪大微生物病研究会

本研究所と同時に設立された財団法人。本研究所元教授 高橋理明博士開発の水痘ワクチンを始め、数多くの日本初となるワクチンの開発、生産、供給を行うとともに、先進的な臨床検査サービスを提供し、公衆衛生に貢献してきた。設立以来、谷口奨学生制度など学術助成事業も行っている。

 

※2)谷口腆二氏

大阪医科大学(大阪大学医学部の前身)教授として微生物病研究所の設立に尽力した。(一財)阪大微生物病研究会初代理事長、微生物病研究所第三代所長。

 

前列左から山西弘一(一財)阪大微生物病研究会理事長、Davidさん、Yuzy Fauzyahさん、Ariel Pradiptaさん、岡田雅人所長

 

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