審良静男特任教授が瑞宝重光章を受章

2026年11月5日

受賞

自然免疫分野 審良静男 特任教授が、令和8年秋の瑞宝重光章を受章しました。

審良博士は、私たちの体に生まれつき備わっている「自然免疫」の仕組みを解明し、免疫学の発展に大きく貢献してきました。特に、細菌やウイルスなどの病原体を認識する「Toll様受容体(TLR)」の働きを明らかにし、体が病原体を感知して免疫応答を引き起こす仕組みを分子レベルで解明しました。これらの研究成果は、感染症や炎症性疾患の理解に大きな進展をもたらし、審良博士は自然免疫研究の世界的第一人者として知られています。

また、大阪大学免疫学フロンティア研究センター(IFReC)の初代拠点長を務め、世界トップレベルの免疫学研究拠点の形成と若手研究者の育成にも尽力してきました。

 

 

審良静男特任教授略歴

 

自然免疫学分野(審良研)研究室紹介ページ

 

関連リンク

大阪大学ニュースページ

https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/topics/2026/11/03001

 

大阪大学ワクチン開発拠点先端モダリティ・DDS研究センターニュースページ

https://www.camad.osaka-u.ac.jp/news/detail/161

 

免疫学フロンティア研究センターニュースページ

https://www.ifrec.osaka-u.ac.jp/jpn/topics/20261103-0900.htm

 

 

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