J Exp Med. 203:1795-1803 (2006) IPS-1ノックアウトマウスが多くのRNAウイルス感染に対しI型IFNや炎症性サイトカインが産生できず易感染性を示すことを見いだした。 関連リンク https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16785313?dopt=Abstract 研究室の詳細 研究成果一覧へ戻る ホーム 活動成果 研究成果 J Exp Med. 203:1795-1803 (2006)