Nat Immunol. 7:962-970 (2006) ユビキチン連結酵素の構成成分Ubc13がTLRからの炎症性サイトカイン産生に必須の役割を果たしていることを見いだした。 関連リンク https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16862162?dopt=Abstract 研究室の詳細 研究成果一覧へ戻る ホーム 活動成果 研究成果 Nat Immunol. 7:962-970 (2006)