2024年度~ 微研集談会日程
2024年4月1日
イベント・セミナー
微研集談会
毎月(1月、8月、12月を除く)第4火曜の午後4時~5時に開催、准教授が運営の中核となり、より有意義な会となることを目指し開催しています。
IFReC所属6研究室(岸本研・坂口研・黒崎研・鈴木研・長田研・審良研)およびBIKEN次世代ワクチン協働研究所も参加しています。
*医学系研究科 修士・博士課程の単位認定セミナーです。
**本セミナーは、大阪大学ファカルティ・ディベロップメント新任教員研修プログラムとして認定されています。
当番表
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通算 | 開催予定日 | 担当 | 分野 | 分野長 | 司会 (准教授・講師) |
---|---|---|---|---|---|
626 | 2024.04.23(火) | 〇 | ウイルス感染制御分野 | 塩田 達雄 |
田鍬 修平
(ウイルス制御学グループ)
|
免疫化学分野 | 荒瀬 尚 | ||||
627 | 2024.05.28(火) | 〇 | 分子免疫制御分野 | 山﨑 晶 |
藪田 紀一
(分子免疫制御分野)
|
ゲノム情報解析分野 | Daron M. Standley | ||||
628 | 2024.06.25(火) | 〇 | 生体統御分野 | 石谷 太 |
Li Songling
(ゲノム情報解析分野)
|
新興ウイルス感染症研究グループ | 岩﨑 正治 | ||||
629 | 2024.07.23(火) | 〇 | 免疫機能統御学(IFReC) | 岸本 忠三 |
平井 敏郎
(ワクチン創成グループ)
|
ウイルス免疫分野 | 小林 剛 | ||||
630 | 2024.09.24(火) | 〇 |
生物情報解析分野 RNA情報学グループ |
山﨑 将太朗 |
小野 慎子
(ウイルス制御学グループ)
|
分子生物学分野 | 原 英二 | ||||
631 | 2024.10.22(火) | 〇 | 分子原虫学分野 | 岩永 史朗 |
笹井 美和
(感染病態分野)
|
ウイルス制御学グループ | 松浦 善治 | ||||
632 | 2024.11.26(火) | 〇 | ウイルスワクチングループ | 蝦名 博貴 |
市山 健司
(IFReC 実験免疫学)
|
感染症メタゲノム研究分野 | 中村 昇太 | ||||
633 | 2025.02.25(火) | 〇 | 感染腫瘍制御分野 | 幸谷 愛 |
前田 和彦
(自然免疫学分野)
|
分子ウイルス分野 | 渡辺 登喜子 | ||||
634 | 2025.03.25(火) | 〇 | 人獣共通細菌感染症研究グループ | 塚本 健太郎 |
中山 英美
(ウイルス感染制御分野)
|
病原細菌研究グループ | 阿部 隆一郎 | ||||
635 | 2025.04.22(火) | 〇 | 生物情報解析分野 | 中谷 洋一郎 |
加藤 和貴
(ゲノム情報解析分野)
|
糖鎖免疫学グループ | 山﨑 晶 (兼) | ||||
636 | 2025.05.27(火) | 〇 | 免疫応答動態分野 | 鈴木 一博 |
宮田 治彦
(遺伝子機能解析分野)
|
免疫化学分野 | 荒瀬 尚 | ||||
637 | 2025.06.24(火) | 〇 | 情報伝達分野 | 高倉 伸幸 |
松田 重輝
(細菌感染分野)
|
免疫・生化学(IFReC) | 長田 重一 | ||||
638 | 2025.07.22(火) | 〇 | 細菌感染分野 | 飯田 哲也 |
金井 祐太
(ウイルス免疫分野)
|
自然免疫学分野 | 審良 静男 | ||||
639 | 2025.09.30(火) | 〇 | ワクチン創成グループ | 吉岡 靖雄 |
田鍬 修平
(ウイルス制御学グループ)
|
実験免疫学(IFReC) | 坂口 志文 |
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- 2017年度 集談会日程
- 2014.4~2017.3までの集談会日程表
発表者の方へ
抄録の提出
- 抄録提出の締切は、開催日3週間前の金曜日です。フォーマットはこちらからダウンロードしてください。
- A4サイズで一枚以内、中身は英文で記載してください。氏名は英語と日本語を併記してください。
- 学生や若手の研究者が背景を理解するために、参考になるようなレビューあるいは論文を抄録中に掲載してください。
- フォーマットはこちら
発表スライド作成
- 英語で作成してください。
- スクリーンに投影時、スライドの端がわずかに切れる可能性があるため、スライドの内容はオブジェクト等も含めできるだけページの中央に作成してください。
- PCの機種によっては発表者ツールが使えないケースもありますので、そのような場合に備えて準備してください。
発表について
- 発表の時間配分は、発表25分・討論5分です。討論の時間には、特に制限を設けていません
- 他の分野の人が初めて聞いても理解できるように、簡単に研究のバックグラウンドを説明してください。
- 日本語または英語にて発表してください。
当日の試写
- 演者1は開始40分前、演者2は開始20分前にパソコンをご持参の上、会場にて試写してください(キーボードの認識エラーになることがあるため、必ず事前にテストが必要です)。
- Macintoshをご使用の方は、必ず各自でディスプレイ変換アダプタをお持ちください。
- バッテリー切れに備えて、必ず電源アダプターをご使用ください。
- 発表中にスクリーンセーバーや省電力モードにならない様に、予め設定しておいてください。
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