6/5(金)セミナー開催:哺乳類の冬眠の分子制御機構へのアプローチ

2026年5月26日

イベント・セミナー

演 題と講演者

哺乳類の冬眠の分子制御機構へのアプローチ
 

山口 良文 先生

北海道大学低温科学研究所 所長/冬眠代謝生理発達分野・教授/学術変革領域A冬眠生物学2.0 領域代表

日時

2026年6月5日(金)15:00〜16:00

場所 大阪大学 微生物病研究所融合棟1F 谷口記念講堂(吹田キャンパス)
概要

冬眠は、餌不足や気温低下に見舞われる季節を低代謝状態となることで乗り切る生存戦略である。冬眠を行う生物の中でも、体温を外気温より高く保つ必要がある恒温動物である哺乳類は、能動的に低代謝状態を誘導する点で特に興味深いだけでなく、好奇心を満たす基礎研究にとどまらず幅広い応用展開が期待できる研究課題である。しかしその分子・遺伝子機構の理解は、さまざまな障壁により遅れてきた。本講演では、哺乳類の冬眠の基礎について解説するとともに、冬眠の際に見られる極端な低体温に耐える低温耐性機構と、冬眠の遺伝的制御機構に関して、最新の知見を紹介したい。

※本セミナーは医学系研究科、生命機能研究科、理学研究科の修士・博士課程の単位認定セミナーです。

 

Contact︓微生物病研究所生体統御分野 石谷太
研究室/内線:8358

mail: ishitani*biken.osaka-u.ac.jp (*を@に変えて下さい)

 

ポスター(PDF)はこちらから

 

 

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