2/14開催:阪大ワニカフェ 「ワニバー編」-基礎研究のこれからを考える -細胞老化研究の現場から-
2024年2月6日
イベント・セミナー
生命科学の研究の進展は、医療や社会の発展をもたらします。たとえば、「細胞老化」のメカニズムや制御法の解明は、がんなど様々な病気の克服につながる可能性が期待されています。しかし、そのような形で社会に「役に立つ」ことだけが、細胞老化という生命現象を解き明かすことの意義なのでしょうか。
細胞老化の研究に第一線で取り組んできた研究者とともに、基礎研究のこれからについて考えてみたいと思います。
タイトル |
基礎研究のこれからを考える -細胞老化研究の現場から- |
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ゲスト |
原 英二 (微生物病研究所 遺伝子生物学分野 教授) |
日 時 | 2024年2月14日(水)19:00~21:00 |
会場 |
江坂公園 PARK CAFE BRANCO(30名予定)要事前予約 |
参 加 費 |
1,000円(資料代※学生無料)(事前申込み要) |
お申込み方法 |
定員に達しました
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詳細・お問合せ |
阪大ワニカフェ担当:大阪大学共創渉外部門(担当:佐野) sano.keiko.ccb*osaka-u.ac.jp (*を@に変えてください) |
主催・共催・協賛 |
主催:大阪大学21世紀懐徳堂 |
企画・運営 | |
チラシ |
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