岡本 徹 (教授)▼高等共創研究院
Q1 出身はどちらですか
大阪
Q2 兄弟・姉妹はいますか
兄
Q3 以下のカテゴリーで一番のお気に入りを教えてください
本(歴史物:日本史が好きです) 映画(元は小説ですが、アヒルと鴨のコインロッカー) 食べ物(魚) 都市(メルボルン) スポーツ(野球)
Q4 趣味はありますか?現在ハマっていることがあれば聞かせてください
お酒を飲んで、大騒ぎすることが好きです。料理をすることが好きです。
Q5 中学・高校時代の部活動・習い事等あれば教えてください
中学は柔道部、高校は山岳部で、何をしても長続きせず、やる気のない子でした
Q6 大学時代に一番熱中した、エネルギーをつぎ込んだことは何ですか
オートバイをいじったり、乗ったりすることです。それ以外は寝てました。
Q7 研究者になったきっかけは何ですか
当時の上司(松浦先生)から、「研究者になったら、海外に住める!」と言われたからです。実際は簡単ではありませんでしたが、海外留学もできましたし、国際学会にも参加しますので、いろんなとこに行けて楽しいです。それに、研究を始めてみると夢中になり、未だに飽きることもなく続けていられます。
Q8 研究していて最もエキサイトした瞬間はいつですか
BCL2阻害剤をウイルス感染細胞に加えたら、細胞が即死したときは「えらいこっちゃ!」と思いました(※)。 ※編集者脚注:この「えらいこっちゃ」はこちらの研究成果につながりました フラビウイルス感染細胞の生存にはBCLXLが必須である http://www.biken.osaka-u.ac.jp/achievement/research/2018/119 Infection with flaviviruses requires BCLXL for cell survival Suzuki T, et al., Plos Pathogens, 2018 Sep 27;14(9):e1007299
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