感染症フォーラム21

updated: 14/Nov/2000 感染症フォーラム21

日時：2000年9月21日 13：00-18：30
場所：大阪大学・銀杏会館

（大阪モノレール・阪大病院前駅下車・徒歩7分）

感染症対策と基礎研究
今回の講演はインターネットを経由し、ビデオオンデマンド方式でご覧になれます。（ビデオ映像を見る方法）
		ダウンロード	オンデマンド
	挨拶西宗義武（大阪大学微生物病研究所長）	(7MB)	(150Kbps)
	挨拶 (文部省学術国際局)	(5MB)	(150Kbps)
	我国の感染症対策の現状と課題中谷比呂樹（厚生省保健医療局結核感染症課長）	(23MB)	(150Kbps)
	感染症-100年を振り返って竹田美文（国立感染症研究所長）	(28MB)	(150Kbps)
話題の感染症
		ダウンロード	オンデマンド
	最近の食中毒の話題本田武司（阪大・微研）	(30MB)	(150Kbps)
	多剤耐性菌と院内感染 MRSA、VRE、セラチアなど荒川宜親（国立感染研）	(33MB)	(150Kbps)
	ヘリコバクターと胃潰瘍・胃癌福田能啓（兵庫医科大）	(41MB)	(150Kbps)
	結核感染症の現状と対策露口泉夫（大阪府立羽曳野病院）	(27MB)	(150Kbps)
	世界のマラリア：現状と対策堀井俊宏（阪大・微研）	(25MB)	(150Kbps)
	Nipah virus： A newly emergent paramyxovirus Kaw Bing Chua（マラヤ大学、マレーシア）	(56MB)	(150Kbps)
	HIV/エイズとワクチン開発清野宏（阪大・微研）	(22MB)	(150Kbps)
	インフルエンザウイルスとワクチン開発田村慎一（国立感染研）	(37MB)	(150Kbps)
	C型肝炎ウイルスとワクチン開発松浦善治（阪大・微研）	(14MB)	(150Kbps)
	ポリオ根絶計画岡部信彦（国立感染研）	(33MB)	(150Kbps)
	エマージングウイルス感染症倉田毅（国立感染研）	(29MB)	(150Kbps)

日時：2000年9月22日 9：00-17：30
場所：大阪大学・微生物病研究所講堂

（阪急北千里駅下車・徒歩15分）

感染症：現状と基礎研究とのクロストーク
本日の講演はインターネットを経由しライブ中継します（ライブ中継は終了しました）。また、後日ビデオオンデマンド方式でもご覧になれます。（ビデオ映像を見る方法）
		ダウンロード	オンデマンド
	百日咳菌病原因子の分子作用機構堀口安彦（阪大・微研）	(32MB)	(150Kbps)
	腸炎ビブリオの病原性とゲノム飯田哲也（阪大・微研）	(36MB)	(150Kbps)
	レジオネラの病原性と宿主因子渡辺治雄（国立感染研）	(32MB)	(150Kbps)
	赤痢菌の病原性と上皮細胞感染機構笹川千尋（東大・医科研、阪大・微研）	(37MB)	(150Kbps)
	水痘ワクチンの基礎と臨床における最近の進歩高橋理明（（財）阪大微生物病研究会）	(49MB)	(150Kbps)
	低酸素適応における寄生虫ミトコンドリアの多様性北潔（東大院・医）	(35MB)	(150Kbps)
	原生動物における硫黄含有アミノ酸の生合成と寄生適応野崎智義（国立感染研）	(32MB)	(150Kbps)
	マラリアワクチン開発堀井俊宏（阪大・微研）	(34MB)	(150Kbps)
	アフリカトリパノソーマにおけるGPIアンカーの重要性木下タロウ（阪大・微研）	(33MB)	(150Kbps)
	C型肝炎ウイルスエンベロープ蛋白の性状解析松浦善治（阪大・微研）	(35MB)	(150Kbps)
	中枢神経系へのウイルス持続感染生田和良（阪大・微研）	(33MB)	(150Kbps)
	細胞性免疫誘導型エイズワクチンの開発 --マカクサルモデルでの解析-- 俣野哲朗（国立感染研）	(35MB)	(150Kbps)
	HIV感染症に関わる宿主因子塩田達雄（阪大・微研）	(36MB)	(150Kbps)
	これからの感染症研究本田武司（阪大・微研）	(7MB)	(150Kbps)

主催：大阪大学微生物病研究所
共催：国立感染症研究所、大阪府医師会、（財）阪大微生物病研究会

参加無料：多数のご来場をお待ちいたしております。
（好評のうちに終了しました。多数のご来場ありがとうございました。）

今回の講演はインターネットを経由して、ライブ或いはビデオオンデマンドでご覧になれます。
詳しくは下記にお問い合わせください（ライブ中継は終了いたしました）。

問い合わせ先：大阪大学微生物病研究所
TEL:06-6879-8307 (生田)

壁紙原図：O157
撮影：小口富明（阪大微研・細菌感染）