日本遺伝学会第76回大会
(大阪大学 吹田キャンパス)
発表者の方へお知らせ
  • 発表形式について
    ○ 発表は、前回(仙台)大会に引き続きPCのみで行います。各会場では、Mac及びWindowsを用意いたしております。ソフトはPower Pointを使用します。また、MacのOSはOS-Xを使用します。発表者はファイルをフラッシュメモリーに保存し、お持ちください。発表当日に試写をしたい方は、試写用のPC(Mac及びWindows)を各1台コンベンションセンター入口にご用意致しております。ご自分のセッションの始まる前(早朝又は休憩時間)に会場備え付けのPC(Mac及びWindows)のハードディスク上にファイルを移して下さい。コピーしたハードディスク上のファイルは、セッション終了後に当方で責任を持って削除致します。なおご都合の悪い方は前もって事務局へご連絡をお願い致します。
    ○ 講演時間1演題当り15分(12分発表・3分質疑応答)の口頭発表を行っていただきます。時間がタイトです ので,必ず厳守下さい。
    ○ シンポジウム・イブニングレクチュア等の進行については、代表者の指示に従って下さい。
  • 資料作成の際のお願い
    発表資料作成の際は色盲・色弱の方に見やすような配慮をお願いいたします。グラフや解説図では,離れた2 カ所の色を照合するのが非常に難しいので,色分けされた各項目の内容 を別に凡例で示すのでなく,図中に直接書き込む。また各項目は,色だけでなく線種やシンボルの形, 網掛け(ハッチング)などでも区別する。赤は鮮やかな明るい色に見えないので,暗い背景に赤い文字を使わない。 詳しくは http://www.nig.ac.jp/color をご覧下さい。

    座長の方へお知らせ

    • 座長は,開会10 分前までに該当会場までお出で下さい。
    • 演題当り15分(12分発表・3分質疑応答)の講演の進行ならびに時間管理は座長に一任します。
    • 前回大会に引き続き、座長の方は、BP賞の投票に加わっていただきます。座長は、担当した講演のなかに優れたものがあればそれを推薦します。(投票方法等の詳細は現在検討中です)
    日本遺伝学会76回大会ホーム