大阪大学微生物病研究所寄附研究部門
疾患糖鎖学
ポストゲノム時代において注目されている糖鎖が疾患にいかに関与しているのかを探る基礎研究をもとに、医薬品・診断薬の開発へとつながる発展的な研究をおこなっています。
大阪大学21世紀COE“疾患関連糖鎖・タンパク質の統合的機能解析”、 HGPI(Human Disease Glycomics/Proteome Initiative)の拠点リーダーをつとめています。
Last update on May 7, 2008