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各拠点構成員のラボへ1名のポスドク採用し、拠点の研究のレベルアップを図った。プロジェクトのさらなる広がりと次世代の若手研究指導者の育成を目的とし、独立したラボをもつ新たに3名の特任助教授を公募により採用した。研究支援のため、研究場所の提供、備品の購入をおこなうとともに、研究費を配分した。さらに、特任助教授のもとに各1名の特任ポスドクの採用を認めた。若手研究員(大学院生・ポスドク)の海外での学会発表を積極的に支援し、国際的視野をもった若手研究者層の拡大を図った。教育プログラムとして大学院単位取得可能な大学院セミナーを毎月複数回、研究発表会を毎月 1回開催している。これに加えて、16年度は感染症学・免疫学の第一人者による「21世紀COE感染症学・免疫学セミナーシリーズ」を開催した。また、初年度は、大学院後期課程の学生の本拠点への参画を考慮し、医学研究科の学生の40名をRAとして選考し任用した。2年度にかけて、優秀な博士課程大学院生に対してスーパースチューデントという制度を設立して、厳格な審査のうえ奨学金(年間98万円)による経済的援助を行った。
(1)大学院セミナー:毎月 2回程度、学外の研究者によるセミナーを開催している。これに参加し、レポート提出により大学院医学研究科の単位取得が可能になる。 (2) 集談会:所属研究室以外の研究者との討論や、更に研究発表のスキルを磨く場として、毎月最終週に大学院生などの若手研究者による研究発表会を行っている。この発表会も、大学院医学研究科の単位取得が可能にしている。 (3)21世紀COE感染症学・免疫学セミナーシリーズ:感染症学・免疫学分野における国内外の第一人者によるセミナーシリーズを16年度より始めた。このセミナーシリーズも、大学院医学研究科の単位取得が可能である。 (4)スーパーチューデント制度:卓越した能力を持ち将来有望な博士課程大学院生に対しては奨学金(年間98万円)による経済的援助を行う制度を設けている。 (5)大学院生海外派遣制度:目覚しい成果を挙げている学生に対しては、海外での研究発表の機会、研究における視野を広げる機会を積極的に与えるために、海外派遣援助の制度を設けた。この制度では、応募者は抄録などを含む申請書類を提出し、拠点リーダー審査長を務める審査委員会が選考する。 |
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